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平等と自由とを同時に約束する者 ゲーテの名言

立法者にしろ革命家にしろ、平等と自由とを同時に約束する者は、 空想家か、さもなくば山師だ。

ゲーテの名言~


個人的な判断基準ですが、私は選挙の時にこのゲーテの名言を判断基準にしています。

政治に携わる人のなかには、出来もしない事を自分なら実現出来ると公言する人がいますが、そういう人は信用してはいけないんですよね。


最近、この名言をもっと早く紹介していたらよかったと思うことが多いです。

自由と平等を同時に約束して、片っ端から反故にしている人たちに心当たりがありませんか?

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人間についての最良の定義 ドストエフスキーの名言

人間についての最良の定義は、感謝を知らない二本足の動物だと思う


~フョードル・ドストエフスキーの名言~


ロシアの文豪・ドストエフスキーの名言です。


この名言を知って、感謝する事の大切さを痛感しました。


すべての人、すべてのもの、すべての出来事に感謝しようと素直に感じる名言ですね。


ドストエフスキーは、こういう表現が好きなようです。


他にも
「金は鋳造された自由だ」
という名言があります。


「金さえあれば人間は自由になれるのか?」という反語ですね。


ちょっと捻くれた表現のように感じますが・・・


そういうトコロがドストエフスキーの魅力なのかも知れませんね。

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麒麟も衰うるや、駑馬これに先立つ

麒麟も衰うるや、駑馬これに先立つ(麒麟之衰也、駑馬先之)


戦国策より


この場合の麒麟とは伝説上の麒麟ではなく、一日千里を駆ける優秀な馬の事です。


「どんなに優れた馬も年老いてしまえば、並みの馬に劣る。」という意味です。

現代風に考えると「老害」を戒める名言といえるでしょう。

故城山三郎氏は「老害はいけないが、老人は有用だ。どうして老害になるかというと、権力を持って居座るからです。」と語っています。

過去の成功事例や名声にこだわり、後進の行く道を阻んでいては社会や組織の活性化の妨げになる。

老人が総て老害という訳ではない。若い者は老人を尊重し、知恵や経験を大いに活用するべきだが、老人はいつまでも権力を持って居座るべきではない。

老人がいつまでも権力を持って居座っていては、若い人は育たないし、また社会や組織の活性化を妨げてしまう。


戦国策は「中国の戦国時代に活躍した説客たちの言葉をまとめたものだ」といわれているが、戦乱の世を生き抜くために考えつくされた処世術のまとめといえるでしょう。


それにしても、秦の始皇帝が中国を統一する前から「老害」というモノは存在したのでしょうね。

「人間とは、何千年たっても成長していないんだな」と思い知らされるとともに、「何千年も色あせること無い名言が存在するんだな」と実感させられる名言です。

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天網恢恢疎にして漏らさず ~老子~

天網恢恢疎にして漏らさず(天網恢恢疎にして失わず)



~老子~


原文は「天網恢恢、疎而不失」(天網恢恢疎にして失わず)です。


意味は、「天の網は非常に大きくて、しかも網の目は粗いようで細かい。何一つ取りこぼす事がないんだよ。」という意味ですが、「どんなに小さなことでも天は見逃してくれないし、どんなに巧妙に偽装しても天を欺く事は出来ない。」という戒めの意味と、「どんなに目立たなくても、良い事をしたらきっと誰かが認めてくれているものだ。」という励ましの意味で使われる場合があります。


戒めと励ましの意味を持つ名言ですね。さすがは老子です。

こういう所が中国古典の奥深さを感じるところであり、長い戦乱の世を生き抜いた人々の知恵なんじゃないかと思うんです。


今の職場で不遇な立場だったとしても、貴方が本当に努力を続けているならば、きっと誰かが評価してくれているはずなんです。

不貞腐れて自暴自棄になるよりも、日々の精進を続けましょう。


また、どんなに巧妙に取り繕っても、天の捌きは避けられないんだぞ!

政治家の皆さんにいってやりましょう。
天網恢恢疎にして漏らさず!」

特に現在の政局を見ていると、大声で言ってやりたい言葉ですよね。

与党は不正献金疑惑まみれ、与党を監視するべき立場の野党は、与党の不正疑惑を追及出来ない。

与野党ともに、あるべき姿を見失って、迷走を続けている。

こんな時代だからこそ、もっとも脚光を集めて欲しい名言です。

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大慈悲を起し人の為になるべき事 山本常朝

大慈悲を起し人の為になるべき事


山本常朝の名言・葉隠より


今の言葉に直すと、「大きな慈悲の心を持って、人の為になるように生きろ」という意味になるでしょう。


名著・葉隠の「夜陰の閑談」のなかに、四つの誓願が記されていますが、この名言は四つの誓願の中の一つです。


葉隠を危険思想だという人もいますが、笑止です。

「武士道といふは、死ぬ事と見つけたり」の一文を曲解し、だたそれだけで全てを解ったかのように「葉隠は危険思想だ」と決め付けるのは愚の骨頂だろう。


鍋島論語と呼ばれる名著で、悔いなく生きるための心得が書かれているので、私は進む方向を見失った時に、現代語に訳した本を読むようにしている。

原文を読むと意味が判りにくい。


三島由紀夫の「葉隠入門」などがおすすめです。


「大きな慈悲の心を持ち、人の為になるように生きろ」と教える葉隠の本当の姿を知って欲しい。

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