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死して不朽の見込みあらば 吉田松陰の名言

死して不朽の見込みあらばいつでも死ぬべし
生きて大業のみこみあらばいつでも生くべし


~吉田松陰の名言~

この言葉は、吉田松陰が高杉晋作にしたためた手紙の一文だと言われています。

「死んだとしても、朽ち果てる事の無い自信があれば死を選んでもいいだろう。
生きている事が大きな仕事につながるなら、どんなことをしても生き延びなさい。」

という意味です。

当時、江戸で獄中にいた松蔭を、高杉晋作ら松下村塾の塾生たちが、命をかけて助け出そうとしていたときに、吉田松陰は晋作にこの手紙を書いたといわれています。
吉田松陰は、安政6年(1859年)10月27日に斬刑に処されます。享年30。

高杉晋作は、吉田松陰のこの言葉に従い、命がけの救出を諦め、生き延びることを選択します。
そして、文久3(1863)年、有名な「奇兵隊」を組織します。
奇兵隊は吉田松陰の「草奔崛起」の考え方を受け継ぎ、志があれば身分に関係なく、誰でも参加できる組織だったようです。
高杉晋作は、生きる事で、奇兵隊を作り新しい時代の礎を築きました。
吉田松陰は、30歳で亡くなりましたが、彼の精神や考え方は、弟子たちに受け継がれ、朽ち果てる事は無かったのです。

「死んで不朽の見込みあらば」の部分は、吉田松陰自身に当てはまり
「生きて大業のみこみあらばいつでも生くべし」の部分は、高杉晋作はじめ、松下村塾の塾生たちに当てはまる。
見事な名言だと思います。
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上下によらず、時節がくれば家は崩れるものである。 鍋島直茂の名言

上下によらず、時節がくれば家は崩れるものである。
その時、崩すまいとすれば、汚く崩れる。
だから潔く崩すが良い。そうすればあるいは残る事もあろう。


鍋島直茂の名言

確かに、その通りかもしれない。
崩れかけの建設物を、崩れないように悪あがきをすれば、汚く再起不能な崩れ方をするものだ。
再構築する事を考えるなら、潔くキレイに崩した方が再起しやすい。

建設物・構造物などは、悪あがきをするよりも、キレイさっぱり崩した方が良い。
この名言の家とは、家屋の事ではなく、鍋島家を指すのかもしれないが、鍋島家をわかりやすく家屋(建設物)に例えて説明しているものだと解釈しました。

鍋島直茂
鍋島直茂は、龍造寺隆信に仕えたが、隆信の死後、家督を継いでいた隆信の嫡子・政家は、隆信を討った島津氏に従属したため、直茂は豊臣秀吉に味方して龍造寺氏の凋落を防いだ。
その後、龍造寺にかわって佐賀藩の領主になる。
お家乗っ取り行為なのだが、豊臣秀吉も徳川家康も黙認している。
龍造寺氏隆盛の原動力だったことや朝鮮出兵の際の活躍など、直茂の力量を認めたためだが、龍造寺隆信の生母・慶尼が、直茂の父の継室となっていた為、直茂は隆信の従兄弟であり、義弟でもあった。竜造寺家臣団も直茂に傾倒していたようである。
その為、龍造寺隆信の弟・龍造寺信周や龍造寺長信らも鍋島氏への禅譲を黙認している。
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鶏口と為るも牛後となる無かれ 蘇秦の名言

鶏口と為るも牛後となる無かれ

原文『寧為鶏口、無為牛後』

蘇秦の名言 司馬遷・史記より

小さな組織のトップになるほうが、大きな組織の末端にいるよりもよい。
そういう気概を持って生きたいものです。
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魚は水に飽かず 鴨長明の名言

魚は水に飽かず、魚にあらざれば、その心を知らず。
鳥は林を願う、鳥にあらざれば、その心を知らず。


鴨長明の名言

魚は水に飽きる事は無く、魚にしかその気持ちは解らない。
鳥も林を求めるが、鳥で無ければその気持ちは解らないものだ。

人はそれぞれ違う考え方や行き方がある。
理解できないものを排除するのではなく、尊敬して受け入れる事も必要な事だ。
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自由と我侭の界 福沢諭吉の名言

自由と我侭の界は、他人の妨げを為すと為さざるとの間にあり

福沢諭吉の名言 『学問のすすめ』

自由と我侭の違いは、他人の邪魔になるかならないかの違いだ。

と福沢諭吉は説いています。

お互いが相手の自由を尊重することで、真の自由が得られるという事でしょう。

他人の自由を妨げるものは、自由ではなく我侭だという意味ですね。
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